江戸東京博物館&
東京都美術館に行ってきました。
江戸東京博物館は、結構前から開催されてる企画展である、
本田宗一郎と井深大展ってのを見るためです。
ちなみに本田宗一郎はホンダの創業者、
井深大はSONYの創業者、ね。
東京都美術館は、これまた企画展である
狩野探幽展を見てきました。
「狩野探幽ってダレ?」って言う至極当然な疑問を抱いた人は、
googleさんに聞いてみるのが良いかと。
…
ぶっちゃけ俺も知らんかったしね。
(苦笑)
本田&井深展の一番のお目当ては、ホンダのASIMOショー。
せっかくHONDAとSONYの展示を両方やってるんだから、
ASIMOだけじゃなくAIBOとかSDRも出せよ、って感じですが。
さすがにそこまで親密な関係じゃないみたいで。
(無理な注文っすか?)

↑
おぉーっ、ASIMOっすよー。
ナニゲに動く姿をナマで見るのは初めてだったんで、
少し嬉しかったりして。
(笑)
ちなみに動画も撮ってたりするんですが、
ただ今443,778,235バイトのファイルをISDNでDL中なので、
アップはまた後日。
(汗)
ショーの内容自体は、「予想以上!」なものはそんなになく、
それなりに予想の範囲内。
でも今回は「ナマで見る」事に意義があったので、大変満足。
…
しかしまぁ、展示の方は…かぁーなりサイテーでしたな。
いやまぁ別に展示物とかは色々面白いものもあったんですが、
「混み過ぎっ!」です、全くもう。
MUSEUMと名のつく所が、あんなに混んでちゃダメでしょう。
見たいものもろくに見れない、近づけない。
見たいものがそこにあるのに見えない、っちゅーのはストレスたまります。
仕舞いにゃ俺らの帰る頃には入場制限始めてたしね。
もうちょい考えて展示しろや。
てゆーか、もっと早く入場制限始めるべきだったんでは?
…
それとねぇー、見てる人のレベルが低過ぎ。
別にねぇ、
「知識がない人間は見るな」とか、そういう事が言いたいんじゃないんよぉ。
俺が言いたいのは、
「お前ら、もうちょいマナーっちゅーもんを知らんかなぁー?」って事で。
なかなか列が進まなくて展示が見れないからって、
「早く進めよ!」とか叫ぶオヤジとかいるしね。
「進めるんやったら進んどるわ!」って感じっす、ホント。
てゆーか博物館内で叫ぶな。
てゆーかそんな精神状態じゃ、展示見ても無駄。
そして、本田宗一郎が小さい頃に憧れた車として
展示してあるT型フォードを見て
「本田宗一郎は凄い車作るねぇー」とか言ってるオバちゃん…。
「それは本田っちゅーか、日本車ですらないがな…」って感じっす、ホント。
┐('~`;)┌
思ったことをストレートに口に出さないで欲しいっす。
一度頭の中で反芻してから口にしなさい…。
てゆーかそもそも、ホンダって最初は4輪作ってなかったし。
…
そして極めつけは、
SONYの初期の携帯ラジオを見て、彼女に
「小さいねぇー。これって何で出来てるんだろー?」って訊かれて、
「あーそれ?シンユだよぉー」って答えてるオトコっ!
…
これはねぇー、最初は一体何の事を言ってるのか分からんかったっす。
で、
「シンユ?シン油?でもラジオにオイルは要らんよなぁ?」とか、さすがの俺も色々つまらん事を思い浮かべた刹那の後
「…!!真鍮かいっ!!」( ̄□ ̄;)!!
って事に気付いたっすよ…。
…
もう…信じられないっす。
ネタじゃないっすよ、コレ。ガチンコで実話ですからぁ…。
こんな様子を天国の本田宗一郎や井深大が見たら、
きっともう、「…日本は終わりだ…」って思ったんじゃないでしょうか。
(ーー;)
この「シンユ」に何も言葉を返さなかった彼女も彼女ですがね。
まぁ、意味よく分からなかったから流した、って可能性が高いですが、
「へぇー、シンユって金属があるんだぁー」とか、間違った知識を得てない事を、切に祈ります。
…
あ、敢えて「真鍮」の読みはココには書きませんよ。
当然みんな読めるはずだろうから…。
…
そんなこんなで、展示自体は結構面白いものもあったんですが、
そんな観覧客の様子や盛況振りを見てると、なんか
現在の日本のダメっぷりを実感させられもしましたな。
なーんか、
「やっぱりニッポンは凄いんだよ!ダメじゃないんだよぅ~」とかって信じたい人々がたくさん来てる、って感じで。
本来こんな、一起業家のお話なんて、
ここまでの大盛況を引き起こすようなもんではない気がするんですが。
そんなわけで、
そういう意味では少し複雑な気分にされた展示でした。
(苦笑)
…
あ、ちなみに狩野探幽展の方は、混雑具合もそれほどではなく、
また、シンユ的な客も、そんなにいなくて快適でした。
(苦笑)
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