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学研のおばちゃん、墜つ。
(否、「乙」の方が相応しいのかも知れない)
調べてみたところ、本自体が今回廃刊になる以前に、
おばちゃんは先行して廃止されてたみたいなんですが、
(⇒
ソース)
別に今はおばちゃんの話がしたいわけではなく。
「科学・学習」が休刊になるらしい。
「小学5年生・6年生」も同じく休刊になりましたが、
今回の「科学・学習」の方が、少しショックですな。
個人的には。
小学●年生は、あまり読んだ記憶が残ってないけど、
科学と学習は、なんとなく憶えてます。
付録が楽しい方の科学と、その名の通り学習メインで
ちょっとツマラない?方の、学習。
変なエビを水槽で飼ったりとか、自宅の庭で
ピンホールカメラで撮ったりした記憶があるけど、
それも科学と学習の付録だったかも。
こういう書籍が無くなると、
世の子ども達の理系離れが加速する事になるのか。
それがちょっと気になったついでに、
「そういえば、俺が理系を選んだ理由って何だろう」についても、思い出してみた。
…
自分が通った中学・高校は6年間の一貫校で、
高校1年位の頃に、理系文系のコース選択が
あったような気がします(ウロ憶え)。
その時点で、初めて明確に理系コースを
選択する事になったんだけど、
個人的に「あ、俺は理系だわ」と思った瞬間は、
中学1年の、割と早い時期。
それは、友達のある一言がきっかけ。
あるとき、電流/電圧/抵抗の計算とかが色々ある、
理科のレポートが課されたんですが、
それを確か自分は、父親の助けを借りつつ、
どうにか仕上げて学校に持っていったんですよ。
ちなみにうちの父親は理系。
(高専の電気工学科卒)
まぁ、中学1年生の問題くらいはできますわな。
で、そのレポートを他の友達Mに見せてあげたら、
「お前の父さん、こんなん分かるんだスゲー」
「ウチの親、両方とも文系で弁護士だから、
理科とか全然教えてくれないんだよねー」って言われたんですよ。
で、その時に、
「中学生の理科もできないくせに、
法律とかには矢鱈と詳しい父親ってダサいな…」
「俺はやっぱ、理科の分かる父親になりたいな…」と思ったのが、
多分最初に理系を志した瞬間。
…
あの時逆に、
「両親とも弁護士って超金持ちやん!」
「俺もやっぱ、金持ちな父親になりたいな!」とか思ってたら、
俺の人生は変わってたかも知れないな…。
ていうか今から振り返ってみたら、
この友達M、さりげなく親を自慢してたんだろか…。
…
ま、気を取り直して(否、落ち込んではないが)。
とりあえず、自分はこんなの経験もあったりで、
やっぱ父親の影響が大きかったな、と思います。
まぁ正確には、理系文系と言うよりも、
弁護士みたいに口先で商売するんではなく(失礼)、
実際にモノを創り上げるウデを持った大人になりたい、
と言うのかな。
で、次に世間一般の理系諸君は、どんな理由で
理系を志すようになったのか、ちょっと調べてみました。
過去にプラズマで一世を風靡?した大槻教授が
早稲田の学生に行ったアンケート結果がありました
んで、その結果を拝借。
「理系を選んだ動機」
1位(32.0%):親、家族、親戚の影響
2位(26.4%):学校の先生の影響
3位(23.0%):本の影響
4位(15.4%):テレビ、映画の影響
5位( 2.2%):科学博物館・プラネタリウムの影響
6位( 1.0%):科学実験イベントなどの影響
やっぱり親とか身近な大人の影響が強いみたい。
あと、微妙に3位とか4位とかの人たちが、
一体どんな本/テレビ/映画に影響されたのか、
具体的に知りたい気もしますな。
Back to the Future? ドラえもん?
そういえば自分も小さい頃、
COSMOS SPECIALとか、
地球大紀行とか、よく見てた記憶がありますな。
今でもカール・セーガンのハンサム顔とか、
世界大紀行のBGM&噴火して流れ出る溶岩の図とか、
惑星探査機ボイジャーに積まれた金色のレコードとか、
鮮明に思い出せてしまうくらい印象深かったんだから、
この番組も、自分の理系選択に影響はあっただろうなぁ。
…
環境って、大事ですなあ~。
(理系に進んだ結果がよかったかどうかは置いといて)
こういうイイ番組を今も作り続けているのなら、
NHKの受信料も大人しく払ってあげてたのになー。
(と、恩を仇で返してるヒドイ自分がココにいる)
今日のありがたい言葉:
まだかなまだかなー 学研のおばちゃんまだかなー
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